ゲスの極み乙女。

いろいろ世間をお騒がせした『ゲスの極み乙女。
通称ゲス極。

僕はただの音楽好きであって専門家でもなんでもないので難しい事は言えませんが、好きですよ、彼らの音楽。
凡人の僕でも才能を感じるっつーか何というか、天賦の才があるんじゃないでしょうかね、川谷くんは。

とは言え真っ只中の頃は感じてた嫌悪感

結論から言ってしまうと、他人の色恋とかどーでもいいですよね。
そもそも当人たちも立派に大人なわけですし、騒ぐ周りが野暮ってもんです。

僕も騒動真っ只中の頃は軽い嫌悪感を感じたりもしていました。
川谷本人ではなく関係者に。
記者の取材を遮るべく大音量でBGMを流すバカとか、ライブハウスから出る際に「うぇーいww」と大声をあげて騒ぐバカとか。
守りたかった気持ちはわからんでもないですが、嫌悪感しかなかったですよねー。
ワイドショーなんかであの場面が流れるたんびにイラっとしてましたねぇ。
まぁ、そういうのも含めて、本人の対応の不味さがあったのかもしれません。

ミュージシャン

悪いことは悪いとして、決して褒められたことではありませんが…でもミュージシャンだし、ね。
まぁ、ミュージシャンという肩書が免罪符になるというわけでもありませんけど。
一般人の僕が文字にするとただただ、気恥ずかしくなりますが、焦がれるような恋、狂おしいほどの愛、爆発しそうな魂の叫びとか、そういうのを歌や音にする職業でしょう、ミュージシャンというのは。
ちょっと前の、色んな意味でだいぶ足りない政治家もどきの言葉ではありませんが、人間のエモーショナルな部分を表現するのがプロのミュージシャンですよね。
浪速のエリカ様て…(笑)本物のエリカ様と浪速という土地、ダブルで失礼だわ。

あ、この(笑)←かっこわらいってやつ。
僕がたっぷり蔑みの気持ちを込めて、文字で人を小バカにするときに使う表現です。
良い意味で使ったことは過去に1度もありません。

ちょっと脱線しましたが…
僕は個人的に、川谷くん本人のエモーショナルな部分をより強く感じるのはゲスきわの音楽ではなくindigo la End(インディゴ・ラ・エンド)のほうの川谷音楽だったりします。

悲しくなる前にあなたを忘れないと・・なんて、恋だの愛だの、くそめんどくさいもんを知っていなきゃ出てこない言葉。きっとね。
なんかおっさんが言うと恥ずかしなるけど!

まとめ


というわけで、ゲスの極み乙女。ニューアルバム『達磨林檎』
買って全部聴いたけど、僕は1曲目のシアワセ林檎が好きです。
心地艶やかに勝手な青春劇ってのも嫌いじゃない。

邦楽は死んだ・・などと言われ、自称ミュージシャンという偽物が跳梁跋扈する寂しい日本の音楽業界。
そんな中でもちゃんと才能あるミュージシャンは出てきてるよなぁ、と感じさせてくれるグループ。
スキャンダルという色眼鏡はちょっと隅っこ置いといて、聴いてみるといいですよ。

批判的だった人達も、そろそろいいんじゃないっすかね、ミュージシャンとして正しい再評価をしても。

キラキラあなたが眩しくて~♪な感じの音楽もいいんですけどね。あれはあれで音楽だし。
まぁ、個人的には環境音以上の音量は必要ないかなー。

(image by ゲスの極み乙女。オフィシャルHP

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