ボブ・ディラン

Bob Dylan – Like a Rolling Stone – Interactive Video teaser

 

いま話題のボブ・ディラン

音楽ファンなら知らぬはずがない!
…と言いたいところですが、正直、よく知りません。
僕が歩んできた30数年の音楽人生の中には居ませんでした、ボブさん。

おそらく代表曲といっても失礼にあたらない
『Like a Rolling Stone』や『風に吹かれて』
このあたりの曲だけは知ってます。
どこかで耳にすれば『あ、ボブ・ディランだな』程度の知識はあるんですけどね。

僕が『あ~この歌手いいなー!』と自覚する基準って、たぶん声なんですよ。
胸に響くというか、魂を揺さぶるというか、なんかこう…わかりますかね?
上手くお伝えできないのがなんとも歯がゆいですが、そういう点でボブ・ディランは、僕の好みではなかったようです。

ただ、彼の発した名言的なもので1つ『くぅ~かっこいいねぇ!このじーちゃん!』というものが。

あるインタビューに席にて。

 

インタビュアー
「違法ダウンロードによって、音楽の価値を軽んじられていることをどう思いますか?」

ボブ・ディラン
「元々価値なんて無いんだから問題ないじゃないか。」

 

さすが世界のボブ・ディラン。
何気ない一言なんでしょうが、シビれます。
守るべき権利や法は当然としても、なんだか無駄なしがらみでがんじがらめのような気がしますね、特に国内の音楽市場は。
日本のヒットチャートは機能していないなんて言われて久しいですが、きっとこういうのが問題なんだろーなーと思ってたりします。
まぁ、あくまでも個人的見解ですけど。

そんなボブ・ディランはこんな人


Bob Dylan – Tell Me, Momma (Live At The Royal Albert Hall 1966)

Bob Dylan / ボブ・ディラン
生誕 1941年5月24日(75歳)※記事作成2016-10-17
出身地 アメリカ合衆国 ミネソタ州ダルース
アメリカのシンガーソングライター、ミュージシャン、そしてアーティスト。
半世紀に渡って、ポピュラー音楽や大衆文化の世界で影響力を持ち続けている。

 

フォーク歌手としてデビューした彼は、1960年代前半、公民権運動の高まりとともに「フォークの貴公子」と呼ばれる。
1964年頃、当時アメリカを熱狂させていたビートルズと呼応する形で、フォークの文学性とロックの自由を融合し、60年代の世界的な若者文化革命の中心人物に。
ニュースなんかで度々言われる『反戦・反体制の旗頭』なんて言われるのは、こんな事からです。

ボブ・ディランの大ファンだというわけでもない僕が提供できる情報はこのくらいのものですが、他にも多数、偉業、伝説と言われるものがあります。
調べれば調べるほど『ノーベル賞とか興味ねーよ』なんて言い出しそうな人物に思えるのですが…
もしそうなったらそうなったで、批判よりも『さすがボブ・ディラン!』なんて称賛のほうが多くなりそうなかっこいい人です。
興味のある方はこれを機会に調べてみては如何でしょうか。

日本のフォークソングブームだった時代もこの例外でなく、まさに時代の寵児だったようです。

 

メッセージ性が強く、その影響を受けた日本の歌手というと…僕の世代は圧倒的に尾崎豊ですかねぇ。
僕の通っていた中学校では、生活指導の教諭から『尾崎豊とかいうけしからん音楽は絶対聴くな!』なんて本当にお触れが出てました。
ネタじゃありません、信じられないでしょうがマジです。
まぁ、そういうのが思春期真っ只中だった《大人は何もわかっちゃくれないのさ勢》に火をつけ、闘争は激化したんですけどねw
一部の生徒が放送室に立てこもって、全校放送で流してみたり…もちろん爆音で。
ある朝登校すると全校舎の窓ガラスが…これは新聞にも載って警察沙汰になったっけなぁ。

まぁ、反社会的な行動はもちろん褒められたもんじゃないですが、濃い青春時代でしたw

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