世界規模のRMT

フィンテック(※金融テクノロジー)企業のThe Naga Group(以下,Naga)とフランクフルト証券取引所の運営や関連金融サービスの提供を行うDeutsche Börse Group(ドイツ取引所グループ。以下,Deutsche Börse)はドイツ時間2016年12月1日,インゲームアイテムをユーザーが自由にトレードできる新サービスの立ち上げに向け,ジョイントベンチャー「Switex」を設立することを発表した。

参照元:4gamer.net

一部だけ抜き出すと何やら小難しい事のように見えますが、要するに世界規模のRMTサービスを提供しようっつー話です。

RMTって犯罪なの?

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海外のゲーム事情に目を向ける程、僕のゲーム愛は深くはありませんのでよくわかりませんが、海外ではもっとRMTというのは一般的なのかもですね。
僕の知る限り…というか日本国内のRMTに対する心象というのはきっと『RMT=悪』『RMT業者=組織的な不正行為をはたらく集団』というもの。
そしてこの心象はまず間違いなく、国内のゲームメーカーの大半でも同じ認識のはず。
ざっくりまとめてしまうと、犯罪ではないものの、一般的な日本人にはとても<アンダーグラウンドな世界>の話なわけですね。

商売として成り立つのか。

上っ面の印象だけで僕の考えをのべるなら…『ゲームして金儲けになるなら楽しそうでいいな』というもの。
まぁでも、こういう類のものってたいていが、仕事になった瞬間に楽しくもなんでもない作業なんでしょうけど。

プロゲーマーなんてものが日本国内でも徐々に認知度を上げてきた時代。
そのうちゲーム内通貨やアイテムの売買で成り立つ企業なんてのが、国内でも一般的になるんですかねぇ。
ゲームを仕事にするとか、どうにも廃ゲーマーのイメージしか僕には浮かばないので、イコール、ブラック企業の典型みたいな環境しか連想できませんw

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僕は昨今の”課金アイテム”というシステムですら受け入れがたい古いタイプの人間なので、別世界の話ですけど。
実際いま遊んでるFF14でも課金アイテムとかあったりしますが、ゲーム内のお洒落アイテムに数千円とか…考えられません。

タブー

この分野の話って若干、口に出すのも悪とするような風潮がありますよね。

『ゲーム内バランスがぁぁああ』

とか

『そういうズルって良くないと思うの!』

などなど、ヒステリックに語りだす人も少なからずいるくらい。
個人的にはこんなもんに正義も悪もなく、単なる個人の価値観の問題として考えてます。
『しょせんゲーム』というレベルの熱意しか持ち合わせない僕には、そういう方面の倫理観っていまいちピンときませんし。

平和に遊ぶために必要なこと。

差し当たって僕のようにゲームに対してそこまで熱くない部類が気を付けるべきは、犯罪行為に巻き込まれないようにすることでしょうか。

ゲームデータをこうして”資産”として考える人間が大勢いるということは、間違いなくそこには金の流れが生まれる。
ということは、それに伴って犯罪行為をはたらこうとする人間も湧いて出てくるわけで。

アカウントを乗っ取られるとか、不正アイテムを売りつけられるとか。
『そんなもんよっぽど運の悪い人間だけだ』くらいに考えてると…危ないかもしれません。

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