ラグビーのルール


ラグビーのルールが、まったくわかりません。
わかることと言えば『観客が湧いてるから得点したんだろうなぁ~』程度。

そもそも、アメフトとラグビーを並べられたらどちらが…とか考え込むかもしれません。
たまにスーパーボウルとかも聞くけど、あれもラグビーの仲間なのなんなの?

…みたいなね。
冗談なんか一言も言ってないです、マジで。

 

近年のブームの影響もあってたまに試合がTV放送されているわけですが、見てる分にはおもしろい。
まるで格闘技を見ているよう。

TVだと選手がアップになったりしますが、みんな擦り傷だらけで普通に流血しています。
『まるで格闘技』ではなく格闘技そのものかもしれないですね、ラグビーって。
ラグビー選手、かっこいいなー。

というわけで、ラグビーのルールを少し学んでみよーかなーと思ったわけです。

ラグビーってどんなスポーツ?

ラグビーというスポーツの基本概念は“陣取りゲーム”だそうです。
1チーム15人で行われるチーム戦。
1つのボールを選手が奪い合い、ボールを持って敵地に攻め入る…というスポーツ。

ボールを持った選手が目指す先は敵地のインゴールと呼ばれるスペース。
このスペースにボールをタッチさせることで得点する。
この得点方法をトライと言って、両チームの選手達はトライを得るため格闘技のように体をぶつけ合い、ボールを奪い合って攻防を繰り返す。
トライ以外で得点する方法として、ゴールポストに向かってキックする方法があります。
これは、ゴールポストの間のクロスバーより上の空間にボールをキックして通すことで得点できます。
このキックをゴールキックと言います。

これがラグビー!
…だそうです。

ボールの扱い方

ボールは、持って走る、手で投げる、足で蹴る。
これが認められている。
また、全身のどこにボールが触れても反則とかそういうのはナイ。
サッカーみたいに手で触れたらハンド!とかそういうのは無いみたいです。

ただしラグビーには、このボールのパス方法に大きな特徴があるようです。
それは、パスは前に出してはいけない。
つまり、味方選手が自分の前を走っていても、そこにパスを出してしまうと反則になるという事。
パスどころか投げてもいけないようなので、苦し紛れに前へ『えいっ!』としても反則だそうです。

ノックオン…という反則
ボールを所持していたプレーヤーがボールを前に落としてしまったり、パスを受けようとしたプレーヤーが受け損なって前にボールを落としてしまうこと。
試合再開は相手ボールでのスクラムから。
スローフォワード…という反則
ボールを前に投げてしまうこと。
試合再開は相手ボールでのスクラムから。

というようなルールがあるので、ボールを投げる時は必ず、自分より後ろ。
パスを出す場合も自分より後ろにいる選手にしか出せない。
タックルされて前にボールを落としてもペナルティとか…厳しいルールですね。

得点方法の種類

得点の方法は大きく分けてトライとキックの2種類。
そしてこれが更に、5つに細分化されます。

名称 得点方法 点数
コンバージョンゴール トライをすると、コンバージョンキックの機会が与えられます。
トライをした位置の延長線上からゴールポストにボールを蹴り込みます。
ゴールポストのクロスバーの上を超えると得点。
2点
ペナルティゴール 相手チームがペナルティを犯した場合、その地点からゴールポストを狙うキックを選ぶことができる。
ゴールポストのクロスバーの上を超えると得点。
3点
ドロップゴール プレー最中にボールを地面にワンバウンドさせて蹴ることで、直接ゴールポストを狙うことができる。
ゴールポストの
クロスバーの上を超えると得点。
3点
トライ 相手陣インゴールの地面にボールを着けるとトライとなる。
更にトライをした場所から自陣に向かい真っすぐ下がった場所から、コンバージョンキックの機会が与えらる。
5点
認定トライ 相手チームの反則がなければ間違いなくトライと認められた場合に限り、ゴールポストの中央にペナルティトライが与えられる。
通常のトライと同様で、コンバージョンキックの機会が与えらる。
5点

背番号でわかるポジション

フォワード(FW):前衛

FW フォワード 背番号 特徴・役割
PR プロップ 1or3 スクラムの最前列で、両サイドの2人。
直接相手と接触する、スクラムの要。
HO フッカー 2 スクラムの最前列で、プロップの2人に挟まれ、
スクラムをコントロールする。
LO ロック 4or5 スクラムの2列目の2人。
長身選手が多くラインアウトの中心。
FL フランカー 6or7 スクラムの3列目として、両サイドにつく。
常にボールのあるところが主戦場。
NO8 ナンバーエイト 8 スクラムでは最後尾にポジショニング。
攻防の中心となるマルチプレーヤー。

バックス(BK):後衛

BK バックス 背番号 特徴・役割
SH スクラムハーフ 9 フォワードとバックスのパイプ役。
体が小さくても活躍ができて、パスワークに優れている。
SO スタンドオフ 10 アタックを組み立てコントロールする司令塔。
状況判断力に優れたゲームメーカー。
CTB センター 12or13 バックスの攻守の要。
力強い突破に激しいタックルと、活躍が戦況を大きく左右する。
WTB ウイング 11or14 チームのトライゲッター。
高い運動量と優れたステップワークでトライする。
FB フルバック 15 最後尾でゴールラインを守るチームの守護神。
高いキック力とハンドリング能力を持つ。

ちなみに、近年日本のラグビーブームで目立ったあの五郎丸選手は背番号15。
フルバックという要のポジションのようです。

まとめ

試合時間は前半40分、後半40分の計80分で行われる。
ハーフタイムは10分。

この他にも細かなルールがあったりしますが、まずは観戦してみよう!という人にはこれだけの知識があれば十分楽しめるのではないかなーと思います。
この記事を作ってる本人の僕も、書きながら学んだのでこれ以上の知識は持ち合わせていません。

一時的なブームで終わらず、もっとラグビーが盛り上がればいいなー!

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