radiko(ラジコ)

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image by radiko

僕の日常には必ず音楽が流れています。
もはや環境音です。
仕事をしている時や何か作業をしている時は、お気に入りアーティストのプレイリストが延々とループ。
良い意味でも悪い意味でも、現実世界から時間の流れが切り離されるので『あ…いま何時?』なんてこともしばしば。
これでは都合が悪い時や日常時間の流れの中に戻りたい時、僕の場合はラジオに変わります。

 

時間の推移を感じるだけならばTVでもいいんですが、TVってなんか余計な音が多すぎて《うるさい》と感じてしまうんです。
ナレーションの声と混ざって聴こえるBGMと、それに合わせて効果音、ここへ更に映像がついてくるわけです。
なんか情報量が多すぎて疲れます。
こんな時に、ラジオの出番なわけですよ。

ラジオだと時間の流れを感じられるし、一人暮らしにとっては人の声が聞こえるとホっとするという一面でも活躍!
なおかつ、時折流れてくる音楽に懐かしさを感じたり新しい出会いがあったり。
僕にとっては、なくてはならない生活のツールだったりします。

でも一般的には車の運転でもしない限り、ラジオを聴く機会ってあるんですかね?

『昨日のあの番組観た~?』

というTVの話を聞くことはありますが

『昨日のあの番組聴いた~?』

なんて話はちょっと耳にしたことがありません。

…まぁ『ラジオをもっと普及させよう!』なんて思ってるわけでもないので、極論を言えば個人的にはどーでも良かったりするんですが。
ただ、とりあえず食リポしとけ!というスタイルのTVよりは、ラジオのほうが面白いかなー程度に思ってます。

ラジコのサービス詳細

radiko(ラジコ)は、2010年4月よりサービス開始したIPサイマルラジオサービスです。

『IPサイマ…ル?…え?』

なんのこっちゃ訳のわからない方。
大丈夫です。
インターネットで聴けるラジオ!という理解で概ね全てです。

ただ、音声をインターネット上のデジタル信号に変換処理をして送出するので、この情報伝達の段階でラジオ放送に比べて遅延が発生します。
また、パソコンやスマートフォン側でもインターネットから受け取った音声データを貯めてから再生するため、その分の遅延も発生します。
いわゆる、バッファ処理ってやつですね。

バッファ処理とは
伝送されてくるデータを一定量ハード側(PCやスマホ)へ保存しておいて、データ再生中にできるだけ「途切れ」が生じないようにする作業。

このような事から、ラジコを含めたインターネット放送の時刻というのは正確ではありません。
その点だけ注意してください。

余談ですが、ニコニコ生放送ってのあるじゃないですか。
あれの時報が『ドワンゴが、午後〇〇時ぐらいをお知らせしまーす』というのはこれが理由です。
決してアバウトさの演出で萌え要素とか出してるわけではありませんよー。

なので「radiko.jp」では時報や緊急地震速報は遅延があることを告知したうえでそのまま放送しています。

ラジコで流れない音楽や番組

もうひとつ通常電波のラジオと違う点は、著作権や放映権などの権利事情で、通常電波のラジオでは放送されていてもラジコでは流れない番組や音楽があります。
スポーツの国際試合やいくつかのプロ野球中継など、権利処理が複雑な放送は留守番電話の待ち受けBGMみたいなものが、その旨を伝えるナレーションと共に流れます。
男性アイドルグループが多数在籍するアノ事務所関係の放送はまず間違いなく放送されませんので、お目当ての番組がその関係の方は注意してください。

全国のラジオ番組が聴ける!

有料サービスです。
月額350円(税別)です。
支払方法はクレジットカードや携帯会社の通話料と併せて決済など色々。

※自分の住んでいる地域の番組であれば無料で聴けます!

聴き逃した番組はタイムフリー試聴!

過去一週間以内に放送された番組であれば、好きな時間に聴けます。
聴取可能局は基本サービスと同様、基本的に自分のいる地域で利用可能な放送局。
プレミアム会員(有料会員)の場合はエリアフリー聴取同様に全国の放送局が聴取可能となる。

まとめ

全国”ほぼ”全ての放送がPCやスマホで聴けます。
TVでは気が散る…でも音楽だけでは物足りない…そんな時にはラジオをお試しあれ。

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