不特定多数の他人がいる場所で恋の駆け引きをするときは周囲に気を付けて!

週末の夜はいつものように、夜の街をお散歩していました。
お散歩と言ってもまぁ…ただ『飲み歩いてた』だけです。

僕は基本、ひとりで遊ぶのが好きです。
友達がいないわけではないのですが、ひとりでブラブラと気ままに遊ぶほうがおもろいんですよね。
団体行動すると人に行動を合わせるのがヒジョーに邪魔くさいです。
まぁそもそも、僕くらいのおひとり様上級者になると、遊びに行く先々に誰かしら知った顔がいるので、ある意味、現地集合現地解散的な遊びのスタイル。

これぞ大人の遊び方っすよ(キラン

締めの一杯


深夜1時を回ったくらい。軽くもう少し飲みたいなと思い、よく行くbarに。
よく躾のいきとどいた後輩が営むbarなので、注文などせずともアイコンタクトで勝手に”いつもの”が出てきます。
カウンターの隅っこのほうの席にドカっと『ここはオレ様の席だぜ』と言わんばかりに腰を下ろすと、可及的速やかにいつものアルコールとセットでiPadが届きます。
ちびちび飲みながら、iPadでMVを漁るのが僕の定番。
壁にもたれかかって、ぼけーっとiPadで音楽漁りながら飲む時間が至高です。
何も言葉を発しなくても僕の顔色を伺いながら勝手におかわりは出てくるし、つまみも出てくるし、よく出来た後輩を持った僕は幸せ。

いつもなら3杯か4杯ぐびっといったとこでお勘定の流れなんですが、その日はイスを3つくらい挟んだ席に男女のペアが座っておりました。
この男女のやり取りがおもしろくてねぇ…

他人の恋愛


まぁ、雰囲気としては、もうちょいでカップルになるのかな~な感じの男女。年のころは20代半ばくらい。
男のほうが女の子の悩み相談にのってる感じなんだけど、男女共に、なんかもう下心透けて見える感じ。
お互い気持ちに気づいてはいるんだけど、付き合う付き合わないその事よりも、恋の駆け引きに酔っちゃってる鬱陶しい感じ?w

『若いねぇ~』と心の中で思いながら、僕はひとりで静か~に飲んでました。
別に話に聞き耳をたてていたわけではありませんが、男のほうが若干声大きめでね。
不本意ながらも、恋の駆け引きは僕に筒抜けだったわけです。

口説き文句

僕自身もそこそこ歯の浮くようなセリフをさらっと言えてしまうタイプの人間ですが、この日の彼が発したセリフは真似できないっす。

女『あ~ぁ…なんであたし、あの子の気持ちわかってあげられなかったんだろう…』
(※もうこのへんからおもしろくて笑い堪えてた)
男『人の気持ちなんてわからないさ。君がそんなに気にする必要ないんだよ』

女『…うん』

男『人間なんて、自分の知ってることしか知らない…それでいいんだよ』

 

その時の僕の心境イメージ


女『…〇〇くん』

男『…(そっと女の手を握る)』

 

僕の心は崩壊寸前

(出典:西森博之『今日から俺は!! 15巻より』小学館)

鼻からウイスキー吹きそうでした。
いや…実際ちょっと吹いたけど、むせたフリして誤魔化しました。
みなさんも、男と女の駆け引きを楽しむ際には、周りの迷惑考えてくださいね!

後輩の『先輩、絶対笑ったらダメですよ!絶対!ゼッタイ!!』という視線も面白かったです。

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